2018-06-24

ドローン市場US$150億!?

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年06月26日に、証券日報などが2018年06月25日に、中国電子情報業連合会(中国电子信息业联合会)、深圳市ドローン協会(深圳市无人驾驶飞机协会)などが2018年06月22〜24日に深セン市で開催したドローンの国際見本市「深圳国際ドローンエキスポ2018(深圳国际无人机展览会2018/Shenzhen International Drone Expo 2018」で、世界のドローン市場の規模が2022年にはUS$150億(約1兆6,430億円)に膨らむとの予測が示された。それは2016年の12倍近くに相当するという。2022年の出荷量は2016年の6倍に当たる62万機との予測だと伝えたと報告した。

「深圳国際ドローンエキスポ2018」はMIIT(Ministry of Industry and Information Technology/中华人民共和国工业和信息化部/工情省)と深圳市政府の支援で開催された。

深圳市ドローン協会がまとめた統計によると、2017年の中国の民生用ドローン生産量は前年比67%増の290万機。2017年の深セン市のドローン生産額は300億元(約5,049億円)と、世界のドローン市場の70%に達したという。

中国のドローン関連上場企業のうち、これまでに中間決算の予測を発表したのは24社。うち18社は業績見通しを上方修正した。

中でも湖南省長沙(长沙)市の山河智能装備集団(山河智能集团/Sunward Equipment Group/サンワード・エクイプメント・グループ)や、広州市の広州中海達衛星導航技術(广州中海达卫星导航技术/High target surveying instrument/ハイターゲット・サーベイング・インストゥルメント、)など5社は、中間決算で純益倍増を見込んでいる。