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2018年06月20日

北海道で、ティラノサウルス類の化石を発見か。

超過去

毎日新聞は2018年6月20日に、北海道大学は2018年6月20日に、芦別市で2016年に見つかった恐竜の化石について、ティラノサウルス類の尾椎(びつい)骨(尻尾の骨)の可能性が高いと発表したと報告した。

原始的な種を含むティラノサウルス類は、進化の過程で全長3mから12mほどに巨大化したと考えられている。

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今回の化石は大きくなる途上の中型恐竜とみられ、研究者は「巨大化のメカニズムを解明する上で重要な資料」と期待している。

北海道大学の小林快次准教授によると、化石は長さ約9cmで、発見したのは、奈良県平群町の62歳の愛好家の男性小川英敏が8980万〜8630万年前の白亜紀後期の地層から見つけた。

北海道芦別市に分布する蝦夷層群羽幌川層からは,サメの仲間である板鰓類や二枚貝化石を多産する厚さ50cm程の砂岩層(コニアシアン後期)が報告されている。

小川英敏は、「サメの骨を探しに入って、恐竜の骨が見つかるとは。驚いたし、うれしかった」と笑顔で話した。

北海道大学と三笠市立博物館が外形や内部構造を分析し、全長6mほどの中型ティラノサウルス類とみられることが分かった。
この年代の地層からはティラノサウルス類の化石の出土が世界的に限られており、国内では福島県広野町で1986年に見つかった化石に続き2例目という。

小林快次准教授は2018年6月20日の報道向け説明会で「空白の時代の化石で、さらに研究を進めたい」と話した。

化石は三笠市立博物館で2018年6月23日から一般公開する。

以前、足寄町の知人を訪ねた時、文部科学省が化石発掘調査院を探しているので、やらないかと誘われたことがある。

芦別市の緯度、経度
43°31'05.4"N 142°11'22.0"E
または、
43.518167, 142.189436

三笠市立博物館の緯度、経度
43°15'40.3"N 141°57'45.2"E
または、
43.261194, 141.962542
所在地: 〒068-2111 北海道三笠市幾春別錦町1丁目212-1
建設: 1979年7月

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