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2018-06-18

1MDB事件の核心人物ローをドバイで聴取か?

犯罪と裁判

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年06月18日に、マレーシアの新聞「ニュー・ストレーツ・タイムズ(News Straits Times)」(電子版)が、マレーシア政府系投資会社1MDB(1Malaysia Development Berhad/ワン・マレーシア・デベロップメント)を巡る汚職事件の核心人物で、逮捕状が交付されている実業家ロー・テックジョー(Low Taek Jho/刘特佐/通称ジョー・ロー/Jho Low)は、マレーシア捜査当局に対し、UAE(الإمارات العربية المتحدة/United Arab Emirates/アラブ首長国連邦)のドバイ(Dubai)で聴取に応じる用意があると通告したもようだと報告した。

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一部報道によると、ロー・テックジョーの弁護士は近く、MACC(Malaysia Anti-Corruption Commission/マレーシア汚職防止委員会)の捜査官と会い、ロー氏の捜査協力の在り方について協議しているとも伝えている。

マレーシア当局者は、ロー・テックジョーがドバイにいる事件当事者と密接な関係にあるとみている。
ロー・テックジョーの所在は不明だが、ロー・テックジョーがマレーシアと犯罪人引き渡し条約を結んでいないUAE、マカオなどに保護を求めているとの情報もある。

ロー・テックジョーは、ニューヨークやラスベガスでパーティを開き、パリス・ヒルトン(Paris Hilton)、台湾の歌手エルバ・シアオ(Elva Hsiao)、スーパーモデルのミランダ・ケー(Miranda Kerr)とデートしていたと言われている。

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