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2018-06-15

日本列島ほぼ全域描いた、最古級の地図を広島で発見!

研究調査

朝日新聞デジタルは2018年06月15日に、14世紀中ごろの室町時代(南北朝時代)に描かれたとみられる、本州から九州のほぼ全域が記された日本地図がみつかったと、広島県福山市の県立歴史博物館が2018年06月15日に発表した報告した。

現存する最古の日本地図は京都・仁和寺(にんなじ)所蔵の1305年の「日本図」とされるが、西日本が欠けており、全体が残った地図では最古級。日本地図の変遷をたどるうえで重要な発見と注目されている。

博物館によれば、確認されたのは「日本扶桑(ふそう)国之図」(縦122cm、横57cm)。

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広島出身の収集家守屋壽(Hisashi Moriya)から博物館に寄託された。

国内68カ国が描かれ、地図の欄外には国名と郡名、人口や田畑の面積、寺の数なども記されていた。

近畿を中心に九州を上に描き、京都から各地へ街道が伸びている。当時は「琉球(りゅうきゅう)」と呼ばれ、日本と中国などとの中継ぎ貿易で栄えた沖縄も記されている。

沖縄を「龍及(りゅうきゅう)国」と表現する鎌倉時代の地図の特徴と、港町の地名が多く記されるなど室町時代の特徴を備え、さらに文字の書体の古さなどから14世紀中ごろの作と判断した。

博物館の久下(くげ)実(みのる)主任学芸員は「鎌倉時代と室町時代の特徴がある地図は知られていなかった。空白の期間を埋める資料という点でも重要だ」と話していると紹介した。

広島県福山市の県立歴史博物館では、守屋壽(Hisashi Moriya)コレクションのPDFを公開している。

実は、私の知人の家には、江戸最古の大地図と言われ、太田道灌が城を築く前のもので、博物館に貸し出していたが、返却を申し込んで、返って来たときに見た。

話すとすぐに復刻しようという人で、近くにいたので、ライン川全域の石版地図を私から盗むという前歴があったので、話さなかったことを思い出した。

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