2018-07-01

中国の高速鉄道の復興号、2018年07月に16両編成版が運行。

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アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年06月08日に、中国の国営通信の新華社は2018年06月06日に、時速350kmでの走行が可能な中国の最新型高速鉄道車両「复兴号(復興号)」の16両編成版が、2018年07月01日0時から実施される全国鉄道路線運行ダイヤ改定にともない、初めて投入されることが分かったと伝えたと報告した。

中華人民共和国財政部が出資し国家鉄路局が管理する国有企業である中国の国鉄運営を担うCR(China Railway Corporation/中国鉄路総公司/略称中国鉄路)によると、16両編成の復興号は北京―上海間を結ぶ高速鉄道「京滬高鉄」で1日3往復を投入する。
今後は北京―広州間を結ぶ高速鉄道「京広高鉄」、上海―雲南省昆明間を結ぶ「滬昆高鉄」でも順次投入していく予定にしている。

16両編成の「復興号」は、定員1,193人で、8両編成の2倍。春節(旧正月)などのピーク時の運行能力が大幅に引き上げられる。

ダイヤ改定後、「復興号」の運行数は現在の1日114.5往復から170.5往復に増え、全国23省・自治区・直轄市を網羅する。