1844-05-21

フランスの画家アンリー・ルソーが生まれた。

人物アート

ArtDailyは2019年05月21日に、ナイーブで、原始的な方法で描いたフランスの後期印象派画家、または素朴派の画家とも言われるアンリ・ジュリアン・フェリックス・ルソー(Henri Julien Félix Rousseau/Henri Rousseau/1844 - 1910)は、1844年05月21日にマイエンヌ県ラヴァル(Laval, Mayenne)で生まれた。

彼は、高校中退後、一時法律事務所に勤め、軍役を経て、使用料と収税吏としてパリのル・ドゥアニエ(Le Douanier/関税役員)という、彼のユーモラスな職業で知られ、仕事の余暇に絵を描いていた「日曜画家」で、1886年からアンデパンダン展に出品を始め、同展には終生出品を続けていた。

彼もニックネームも「ル・ドゥアニエ(Le Douanier/関税役員)」であった。

また、彼はパリをジャングルにしてしまった。

ルソーは、税関に22年間ほど勤務した後、40歳になって本格的に絵を描き始めて、49歳で仕事を辞めて、アートへの仕事に専念し、ルソーの代表作の大部分はルソーが税関を退職した後の50歳代に描かれている。

ただし、最初の妻クレマンス(Clémence)は1888年に死に別れ、生まれた子供も幼くして亡くなり、2番目の妻ジョゼフィーヌ(Josephine)も1903年に死別して、家庭生活の面では恵まれていなかった。

また、獣姦されている女性を描くなど、不思議な絵もある。

また、晩年の1909年、ルソーはある手形詐欺事件に連座して拘留されている。

今回公開された絵は、まだ税関吏であった頃のアンリー・ルソーが。1910年に描いた「Le Reve(夢)」204.5x298.5cm出油彩。

ニューヨークの近代美術館(New York, The Museum of Modern Art)への、ネルソンA.ロックフェラー(Nelson A. Rockefeller)からの贈り物で、
252.1954 © 2016. Digital image, The Museum of Modern Art, New York / Scala, Florence.

1910-09-02---フランスの画家アンリー・ルソーが死去した。
1875-01-20---フランスの画家ジャン・フランソワ・ミレーが死去した。

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