2018-05-16

テレビ朝日でも、男性社員に過労死で労災認定。

犯罪と裁判

毎日新聞は2018年05月16日に、テレビ朝日でドラマを担当していた当時54歳の男性プロデューサーが2015年に心不全で死亡したのは長時間労働による過労死だったとして、三田労働基準監督署が2015年に労災認定していたことが2018年05月16日に、明らかになったと報告した。

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テレビ朝日によると、男性は2013年07月、出張中にホテルで心臓の病気を発症し救急車で搬送された。男性は裁量労働制を適用する制作部門に所属し、直近の3カ月は時間外労働が月に70〜130時間に達していた。

三田労働基準監督署は、過労死ラインとされる月80時間を超えていたため、過労による労災と認定した。

男性はその後、療養していたが、2015年02月に死亡。
三田労働基準監督署は2015年07月に長時間労働との因果関係を認め、過労死と認定した。

テレビ朝日は「極めて重く受け止めている。社員の命と健康を守るための対策をより一層進めてまいります。」とコメントしている。

テレビ朝日は2018年05月16日に、報道局で映像取材のデスクを務めていた子会社の49歳の男性社員も2018年04月21日に急死したことを明らかにしたが、勤務実態などについては「遺族に対応中であり、プライバシーに関わる」として回答を控えた。

2015年07月に過労死と認定したにも関わらず、2018年05月16日に、明らかになったということは、マスコミとしてのテレビ朝日による隠蔽も取りだたされるべきだが---。

安倍政権下で、過労死、過労自殺増大は、「働き方改革」に問題はなかったのかという疑問も出てくる。

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