2018-05-15

お守りが人気になりすぎて、秩父の三峯神社当面休止。

宗教

毎日新聞2018年05月16日に、埼玉県秩父市三峰の三峯神社は2018年05月15日に、毎月1日に配る人気のお守り「白い氣守(きまもり)」の頒布を2018年06月から当面休止すると発表した。

人気が高じて2018年04月には過去最長となる約25kmの渋滞ができ、路線バスが運休するなど市民生活に影響が出たことを重く見た。

中には、神社をおもちゃにした祟りだという人までいる。

大型連休があった2018年05月は頒布を2018年05月01日から11日に変え、大きな混乱はなかったが、神社は「今後も混雑具合を見越して頒布日を変えるわけにもいかない。渋滞の抜本的な解決策が整うまで苦渋の決断をした」と説明した。

「白い氣守」は2013年から頒布している。

人気が人気を呼び、2017年07月にも約18kmの渋滞が発生したことから、県や市が迂回(うかい)路の林道を緊急車両用の道路として整備するなど対策を講じてきた。

県秩父地域振興センターは休止決定に「残念」としつつ、「駐車場を新設するなど解決に知恵を絞りたい」と話している。

ただし、平成30年5月31日から平成32年12月31日までの間で、毎月朔日・晦日に三峯神社興雲閣への宿泊予約が確定している方には『白』い『氣守』を頒布される。

そういえば、明日から始まる浅草の三社祭では、地元の人しか神輿に触ることができず、またインバウンド効果で、外国人が増えすぎ、浅草は地元の人と外国人の町になり、それ以外の日本人は、完全に締め出されてしまった。

今では、浅草と聞くと、不愉快な街になってしまった。

一昔前は、浅草の合羽橋は、調理人や職人の街であったが、今では築地などの市場の近くの道具屋へ、調理人や職人が大量に移動してしまった。

さらにもう直ぐ、市場は豊洲に移転し、浅草の合羽橋は、さらに忘れられ、浅草から外れた外国人だけになるだろう。

街の衰退は、不思議な動きをする。

観光地の開発は、容易ではない。

中には、祟りだという人までいる。

埼玉県秩父市三峰の三峯神社の緯度、経度
35°55'31.5"N 138°55'49.6"E
または、
35.925406, 138.930433