2018-04-18

米国のダウ・ジョーンズ、ICO実施企業と提携し、ブロックチェーン活用実験開始。

モバイル・マネー

bitpressは2018年04月19日に、Webブラウザを手掛ける米国のブレイブ(Blockchain Platform)は2018年04月18日に、Twitter上で米国のメディア大手ダウ・ジョーンズ(Dow Jones & Company, Inc.)のメディア部門ダウ・ジョーンズ・メディア・グループ(Dow Jones Media Group)との提携を発表した報告した。

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この提携により、ダウ・ジョーンズが提供するバロンズおよびマーケット・ウォッチをブレイブが開発したプラットフォームで配信を行うと伝えている。

さらに、メディア・広告業界におけるブロックチェーンの有効活用に向け、実験を重ねるという。

ブレイブは、Webブラウザ「FireFox(ファイヤーフォックス」を手掛ける米国のモジラ(Mozilla)の元最高経営責任者(CEO)ブレンダン・アイヒ(Brendan Eich)が創設者で、広告をブロックするブラウザ「ブレイブ(Brave)」を開発している。

また、同社は2017年6月に独自トークン「BAT(Basic Attention Token/ベーシック・アテンション・トークン)」の仮想通貨による資金調達「ICO(Initial Coin Offering/新規仮想通貨公開)」を実施し、15万3250イーサリアムを獲得した企業でもある。

ブレイブのトークン「BAT」の価格は、提携発表前の1BAT=約US$0.27(2018年04月17日終値)から約US$0.36(2018年04月19日15時時点)と急上昇している。今後も大手企業によるブロックチェーンの利活用の動きは続くことが予想される。

お経のように資金調達「ICO(Initial Coin Offering/新規仮想通貨公開)」を詐欺と呼ぶ時代は、終わろうとしている。

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