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2018-04-23

台湾石化最大手の台塑石化、ルイジアナ州に石化施設を建設。

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年04月25日に、台湾の経済日報(經濟日報)はなど台湾各紙が2018年04月24日に、米国のルイジアナ州政府は米国時間2018年04月23日に、台湾石化最大手の台塑関係企業(フォルモサプラスチックグループ/台プラ)傘下で、台湾唯一の民間石油精製会社FPC(Formosa Petrochemical/フォルモサ・ペトロケミカル/台塑石化/台塑化)がルイジアナ州に石化複合施設を設けることで双方が合意したと発表したと報告した。

投資額は94億米ドル(約1兆200億円)。

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台塑化は、同州に3カ所の生産施設を設けているが、州政府と議会が事業用地に課す州税の5年間の免税措置を設ける方針を決めたことを評価し、追加投資を決めた。

ルイジアナ州中央部のドナルドソンビル(Donaldsonville)に970ヘクタールの用地を取得する。総工程は10年を見込み、2期に分けて建設する。第1期工事は2019年に開始する計画で、新施設では、エチレンやプロピレン、エチレングリコールのほか、プラスチック製品向けポリマーの製造を手掛ける予定にしている。

価格の安い米国産シェールガスを調達し、コスト低減を図る。

ルイジアナ州政府は、事業用地州税の免税期間である最初の5年間に続き、3年間の州税を80%減免する。ルイジアナ州は、台塑化の投資により、1,200の就業機会が創出されるほか、建設期間中に8,000の期間雇用が生まれると強調した。

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