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2018年04月16日

日本のニチレイロジ、マレーシアのCCN株取得で低温物流に参入!

食品宗教

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年04月17日に、東京都中央区に本社があるニチレイロジグループは2018年04月16日に、マレーシアで低温物流事業を手掛けるCCN(Cold Chain Network/コールド・チェーン・ネットワーク)の発行済み株式40%を取得し、マレーシアにおける低温物流事業に参入すると発表したと報告した。

出資額は非公開。

2018年06月から新たな合弁会社として低温物流事業を展開する。

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ニチレイロジは2018年04月16日に、政府系投資会社カザナ・ナショナル(Khazanah Nasional)の完全子会社で、CCNの株式を保有するアグリフード・リソーシズ(AgriFood Resource)と契約を締結した。

東南アジア地域で事業を展開するのは、タイに次いで2カ国目。

ニチレイロジはマレーシア市場について、旺盛な国内消費を背景に、温度管理が必要な低温貨物の保管需要が拡大しているとみている。

ニチレイロジの担当者はNNAに対し、「日本で強みを持つ冷凍・冷蔵保管、小売り向けの低温物流ノウハウなどをマレーシアでも生かしていきたい。」と話した。当面はマレーシア国内での輸送が中心となるが、将来的には越境物流にも取り組む方針。

出資先となるCCNは、2014年02月01日に、ハラルの認可を取得に、約3万トンの保管能力を持つ物流センターと、48台の保冷トラックを持つ国内3位の低温物流事業会社で、ハラル(イスラム教の戒律で許されたもの)物流も得意とする。

2018年06月以降の社名やニチレイロジからの人員派遣については、現在検討中としている。

2018-04-12---日本通運、運送と倉庫保管でハラル認証取得。
2018-03-29---日本郵便、インドで「クールEMS」サービス開始。
2018-03-16---2018年のマレーシア・ハラル輸出5%増。

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