2018-04-03

中国国務院が、ジェネリック医薬品奨励。

健康

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年04月09日に、中国国務院(中华人民共和国国务院中央政府)弁公庁(办公厅)は2018年04月03日、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の研究開発(R&D)と品質向上、安定供給に向けた政策意見を公布したと報告した。

企業所得税(法人税)率を基本税率の25%から10%引き下げる優遇税制の適用などを掲げている。

意見では、R&Dの促進策として、R&Dを奨励するジェネリック医薬品のリスト制定、鍵を握る技術の国家科学技術振興政策への組み入れ、医薬品の知的財産権保護制度の整備を挙げた。

品質向上策としては、品質と投与効果の評価加速、原材料と包装材の品質引き上げ、製造技術の向上、審査の厳格化、品質管理の強化を示した。

こうした政策の支援策として、医薬品調達機関の調達リストのタイムリーな更新、医療機関と患者によるジェネリック医薬品の利用促進、基本医療保険の対象医薬品への組み入れ、企業所得税率について15%の優遇税率適用などを打ち出している。