2018-03-29

除菌水「ウイレスセブン」で、ハラル認証。

健康食品

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年03月29日に、大阪府門真市の環境技術普及機構は、インドネシア市場を見据えて、除菌水として日本で初めてイスラム教の戒律に従ったものとしてハラル(حلال/Halāl)認証を取得し、インドネシアでノンアルコールの除菌・消臭水「ウイレスセブン(Viresseven)」の販売を本格化していると報告した。

ぬれていても除菌効果を発輝するなど機能面でも優れる点も押し出し、2018年内にインドネシアで月100万本の販売を目指す。

「ウイレスセブン」は、大阪府にある環境技術普及機構の工場で生産している。

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2017年02月にインドネシアのハラル認証機関であるMUI LPPOM(Lembaga Pengkajian Pangan Obat-obatan dan Kosmetika Majelis Ulama Indonesia/イスラム指導者会議食糧・化粧品試験機関)からハラル認証を取得した。

2017年10月にはインドネシアに営業拠点を設立、販売代理店を通じて販売を開始した。

次亜塩素酸水の「ウイレスセブン」は、アルコールが効かない食中毒細菌やノロウイルスに対する抑制効果が高い上、人体への影響が少ないため、幼児やペットにも使用できる。

アルコール除菌液が乾燥面に対して本来の効果を発揮するのに対して、「ウイレスセブン」はぬれた状態でも除菌効果が落ちにくい。

このため、手洗い直後や浴室、トイレ、ヘルメットにも使用できるなど用途が広く、湿度が高く雨量が多いインドネシアの気候とも相性が良い。環境技術普及機構の岡田茂俊営業統括室長は「ヒジャブ(イスラム教徒の女性が頭にかぶるスカーフ)への使用にも適している」と話した。

100ミリリットル入りスプレーボトルの日本での価格は税抜き580円で、インドネシアでも同水準の価格帯で販売している。

インドネシアでは当面、病院、ホテルや学校、飲食店など業務用の販売に注力する。既に病院や日系小売り店、大手和定食チェーンなどで取り扱い実績があり、まずは日系企業から販拡を狙う。

環境技術普及機構のイメルダ販売マネジャーによると、小売り大手へロー・スーパーマーケット傘下のドラッグストア「ガーディアン」などを通じた小売り販売も計画している。

そういえば、「ヒジャブ」や下着は暑いところでも使用するので、汗と垢と埃で汚いだろうと思っていた。

中東やマレーシアなど、イスラム教徒が多い他の国への販売計画も進めている。

ところで、Googleでウイレスセブンの英語を検索したら「Uiresusebun」と表示された。
Googleは、英語ができなかった!

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