2018年03月18日

Facebook、「民衆を導く自由の女神」を裸理由に掲載禁止!

アート超過去性とメディア

AFPは2018年03月19日に、Facebookは2018年03月18日に、フランスの巨匠画家ウジェーヌ・ドラクロワ(Eugene Delacroix)の傑作「民衆を導く自由の女神(Liberty Leading the People)」を使用した広告を、上半身裸の女性を描写しているとの理由で掲載禁止としたことは間違いだったと認めたと報告した。

【広告】 夏季後の汗によるかぶれ、肌荒れ、発疹が急増していることが放送されました。周囲の方に聴いたところ、ほとんどの人が悩んでいました。「ガヤ-3(gaYa no3)」を試していただいたら、調子が良いと言うことでした。 無料プレゼントの結果、多くの方に驚くほど感謝されました。ありがとうございました。秋になっても、これほど多くの方が、まだ悩んでいたことにも驚きました。

掲載禁止となったのはフランスの首都パリで上演されている舞台のオンライン広告で、劇の監督を務めるジョスラン・フィオリーナ(Jocelyn Fiorina)によると「広告は公開して15分ほどでブロックされ、ヌードを掲載することはできないとFacebookから通知があった」という。

そこでジョスリンは、女神の裸の乳房を「フェイスブックによる検閲」と書かれた旗で隠して広告を再投稿したところ、今度は禁止されずに済んだという。

民衆を導く自由の女神で描かれているフランス国旗を掲げる女性は共和国を象徴する「マリアンヌ(Marianne)で、この絵はかつてフランスの紙幣にも登場したことがある・
ジョスリンは2017年06月にも2度、劇の広告に使用しようとしてうまくいかなかったという。

しかしFacebookのパリ支部の担当者であるエロディ・ラルシ(Elodie Larcis)は、この対応が「誤り」だったとして謝罪した。

民衆を導く自由の女神は当然Facebookで公開可能であるとした上、声明で「今後はジョスリンのスポンサー付き広告が承認されると、直ちにお知らせした。」と発表したと伝えている。

Facebookは、このような判断ミスが多すぎる。

つまりは、教育程度の問題だろう。

私も、オークション会社サザビーズが、オークションでタブーであった分野を初めて攻めるというので、その記事を紹介したら、Facebookからプロテクトされた。

あれ以来、Facebookには、リンクで掲載するが、直接は記事を掲載しなくなった。

こんな会社が、internet.orgとは情けない。

2018-02-28---ウィーンの博物館が、Facebookに検閲能力がないと非難!
2018-02-12---ユニリーバ、FacebookやGoogleなどへの広告出稿中止検討。
2018-02-11---仏の仮装パレードで、顔の「黒塗り」は差別か?自由か?
2017-10-27---ドナルド・トランプの下品なセクハラ発言した場所に「記念プレート」
2017-02-16---オークションでタブーとされた、好色本やエロチック絵画、彫刻に挑戦!
2016-11-11---Facebookは誤って200万人も殺し、CEOザッカーバーグも「犠牲」
2016-09-09---米国の写真検閲で、物議によって避難され、Facebook撤回!
2016-05-22---Facebookの不意打ち!
2015-11-15---Facebookのダブルスタンダード!?
2015-05-22---けれどもFacebookは、アートが理解できなかった!
2013-10-01---大英博物館は、今までで最も大胆な展示のうちの1つ、日本のエロ本150点を展示。
2006-03-30---日本のグラフィック・セックス(春画)と夜のアニメイベントが大好評。
2006-03-16---4世紀に渡る日本の「春画」の世界特別展。
2006-03-16---日本の春画と夜のアニメイベントが大好評で、再演すると発表。

【広告】 60歳代のダンス・インストラクターの方から、顔から首、胸へ毎日「gaYa-3」を使ってます。こんな凄いオイルははじめてです。と、ご連絡をいただきました。ありがとうございます。いつもお体を気にされている方からのご意見に感激いたします。

【広告】 あなたがシャワーを使うときに犯している誤り!健康的で、清潔と考えて、そのシャワーを使うときの誤りで、あなたは発疹と乾燥肌を起こすかもしれない。美容と医学の科学専門家アマディン・イスナール(Amadine Isnard)は、熱いお湯がオイルを剥ぎ取ると教えた。例えば、汚い皿を洗うために私達が熱いお湯を使用する理由であると言っている。

この記事に関連する外部のサイト