2018-02-28

ウィーンの博物館が、Facebookに検閲能力がないと非難!

アート超過去性とメディア

AFPは2018年03月01日に、旧石器時代の傑作とされる彫像「ウィレンドルフのビーナス(Venus of Willendorf)」の画像が、交流サイト(SNS)最大手Facebookの検閲により同サイト上から削除されたことを受け、同像を展示するNHMW(Naturhistorisches Museum Wien/オーストリア・ウィーン自然史博物館/NHM Vienna)は2018年02月28日に、検閲を批判したと報告した。

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Facebookは、アートを理解できなかったし、私が紹介したサザビーズのオークションの紹介も閉鎖した。

それ以来、直接Facebookに記事を書き込むことを止めた。

今回、NHMWが削除された彫像は、およそ3万年前に制作された高さ11cmの小さな裸婦像で、オーストリアのウィレンドルフで20世紀初頭に発見された。

今回の騒動は、2017年12月、イタリアの芸術活動家ラウラ・ギアンダ(Laura Ghianda)がv上に同像の画像を投稿し、話題を呼んだことだった。画像が検閲で削除された後、ラウラ・ギアンダは「この像は『危険なポルノ』ではない。現代の主知主義と人類の文化に対する戦いは許容されない。」と書き込んだ。

ウィーン自然史博物館のクリスティアン・コーベル(Christian Koeberl)館長は声明で、この小像は同博物館を象徴する展示であり、「世界でも最も人気があり、かつ有名な先史時代の女性の彫像」であると説明した。

また同博物館は声明で検閲に反発し、「われわれは考古学的遺物、特にこれほど象徴的なものは、芸術作品に対する扱いと同じく、『裸体』を理由にFacebook上で禁止されるべきではないと考える」「ビーナスを裸にさせておこう! 彼女は2万9500年前から先史時代の豊産の象徴として、一糸まとわぬ姿を披露していた。今、Facebookは検閲によって人々の怒りを買っている。」との見解を示した。

まさか、Facebookは、2万9500年前の『裸体』に服を着せろと言うのだろうか?

Facebookの知性の低さがわかる。

彼らに検閲する能力はなく、いたずらに混乱を招いているだけである。

文化と知性がないスタンフォード大学の程度の低さにもなる。

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