2018-02-15

米国高官、対北朝鮮に「鼻血ぶー作戦」は無いと断定!

人物

AFPは2018年02月16日に、米国上院が2018年02月15日に開いた国務省高官の指名公聴会で、出席した上院議員と国務省高官が、米国政府は核兵器開発を進める北朝鮮への限定的な出鼻をくじく先制攻撃、いわゆる「ブラッディー・ノーズ(bloody nose/鼻血ぶー)作戦」を検討していないと明確に述べた。

公聴会で、ジーン・シャヒーン(Jeanne Shaheen)上院議員は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領の国家安全保障担当メンバーから、北朝鮮への先制攻撃という選択肢は検討の俎上(そじょう)にさえ載せられていないと聞いたと述べた。

ジム・リッシュ(Jim Risch)上院議員(共和党)も同様の発言をした。

国務省の東アジア・太平洋担当の国務次官補に指名され同日の公聴会に臨んだスーザン・ソーントン(Susan Thornton)次官補代行はシャヒーン上院議員から「鼻血ぶー作戦」についての認識を問われ「自分もそのように理解している。」と述べた。

これまで、全面戦争に発展して金正恩(キム・ジョンウン/Kim Jong-Un)政権を転覆させすほどではないが同政権を恐れさせるに足る「鼻血ぶー作戦」の実施を支持する意見がホワイトハウスの一部にあることをうかがわせる報道があった。

その一方で、米軍幹部やジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官がこうした考えに反対し、レックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官も外交的な解決に向けた取り組みを続けると明言したという報道もあった。

本当の作戦ではなく、CIAのレインジャー部隊が北朝鮮に侵入し、金正恩をぶん殴って、鼻血を垂らした写真を世界中に公開するのなら、賛成!

それなら、前例はある。

例えば、
また、被害に遭った子供の父親にぶん殴られ完全に気絶していた男を捕まえ、性的に乱用で懲役25年が宣告された。

F1開催権利などを管理するFOA(Formula One Administration)のバーニー・エクレストン(Bernie Ecclestone)会長が強盗に襲われて顔面を殴打されたが、抜け目無いエクレストン会長は、なんとその直後に撮影した写真をスイスの時計メーカーの広告に活用した。

2017-08-14---グアム知事、「いじめは時に鼻っ面を殴らないと止められない」と述べた。
2015-04-03---児童性愛者を、被害に遭った子供の父親がノックアウト!
2010-12-11---顔面を殴打された写真で、スイスの時計メーカーの広告に登場!