2018-01-15

中国製のけん垂式モノレール「パンダ空中鉄道」をカンボジアでも建設。

観光

AFPは2018年01月19日に、1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳した情報として、カンボジア政府のモノレール視察団が2018年01月15日に、中国の四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)を訪れ、中唐空鉄集団(中唐空铁集团)が運営するけん垂式モノレール「パンダ空中鉄道(熊猫空中铁路)」を見学したと報告した。

カンボジアでも同様のモノレールを建設するプロジェクトを進める意向だという

視察団はこの日、モノレールの技術や特徴を学び、中唐空鉄工場内で試乗したほか、関連のプロジェクトについて同社と議論した。

計画によると、カンボジア版の「パンダ空中鉄道」は、建設予定の「カンボジア国家鉄路センター駅(柬埔寨国家铁路中心站)」と空港間の10kmを結び、沿線にはショッピングモールやオフィスビル、五つ星ホテルなどを建設して現地の観光振興に役立てる予定だという。

「パンダ空中鉄道」は、リチウムイオン二次電池を動力とする新型軌道交通システムで、従って、排気ガスによる汚染物質の排出もない。車体がぶら下がった形で走行するため、占拠する場所も少ないと伝えている。