2018-01-14

中国沖で衝突炎上のタンカーが沈没、乗組員の生存絶望的!

自然

AFPは2018年01月14日に、中国沖で貨物船と衝突して8日間、炎上していたイラン企業所有の石油タンカーが完全に沈没した。中国国営新華社(Xinhua)通信が2018年01月14日に、国家海洋局(State Oceanic Administration)の情報として伝えた。

上海の東の沖合というより、日本の与那国島、または尖閣諸島沖合というべきだろう。

米軍も嘉手納基地(Kadena)からP-8Aが救助に向かった。

沈没したのは、イランのグローリー・シッピング(Glory Shipping)が運営するパナマ船籍の全長274m「サンチ(Sanchi)」で、軽質原油13万6000トンを積載して、韓国に向かっていた。

事故があったのは上海の東の沖合約160カイリの海域で、中国の交通運輸省の声明によると、13万6000トンのコンデンセート(超軽質原油)を積んでいたこのタンカーは衝突で火災が発生し、イラン人30人とバングラデシュ人2人の計32人の乗組員が行方不明になっている。

これまでに1人の遺体が発見されたが、イランの救助隊は2018年01月14日に、イラン国営メディアに対し、生存者がいる見込みはないと語った。香港船籍のばら積み貨物船「CFクリスタル(CF Crystal)」と衝突し、CFクリスタルの乗組員からの情報によると、衝突による爆発とガス漏れで、サンチの乗組員は事故発生から1時間で全員死亡したとみられるという。

「サンチ(Sanchi)」の場所の緯度、経度
25°16'26.4"N 123°06'15.1"E
または、
25.274000, 123.104203

2018-01-06---中国沖合でタンカーが貨物船と衝突し炎上!

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