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2018-01-08

台湾で、胡蝶蘭の品不足、5年来で最も深刻!

自然

アジア経済ニュースNNA ASIAは2018年01月09日に、台湾の新聞「中国時報」は2018年01月08日に、台湾で、春節(旧正月、今年は2月16日)を彩る花として人気を集める胡蝶蘭(コチョウラン)が不足していると報告した。

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春節前の需要増加や中国、東南アジアの業者による苗の買い占めを背景に、特に赤色やピンク色の品種は直近5年で最大の供給不足に陥っており、小売価格の上昇も引き起こしている。

南投県の業者によると、花弁が10cm以上の大輪を中心に、7〜8cmの品種も欠品が続いているという。

農業台湾最大手の公営企業台湾糖業(台糖)の幹部は、品不足について「華人社会では春節に縁起の良い赤色やピンク色の胡蝶蘭を飾る習慣があるため、春節を前に需要が急増している」と説明した。

さらに「中国や東南アジアなどの業者が、2017年8月ごろに相次いで台湾で苗を買い占めたことが影響している。」との見方を示した。

品薄による仕入れ価格の上昇は、小売価格をつり上げている。

胡蝶蘭の一種で色合いが印象的な「満天紅」の価格は、従来の1株200〜250台湾元(約768〜960円)から300元に上昇。大輪の「大辣椒」は200元が500元前後まで高騰している。

台糖は供給不足を受けて生産拡大を検討中。ただ仮に生産量を増やしても、胡蝶蘭は発芽から開花までに1年半の時間を要することから、即効性は期待できないとしている。

浅草では、新規オープンすると、白い大輪の胡蝶蘭が並ぶが、浅草の花屋も胡蝶蘭を台湾でかいしめているのかもしれない。

ただし、台湾や中国では、「大辣椒」や「満天紅」が売れているという。

私も胡蝶蘭が大好きで、花屋に行くと、いつも迷う。

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