2017-12-28

4年連続、雨乞い壁になった「嘆きの壁」

自然

AFPは2017年12月30日に、4年連続で水不足の冬に見舞われているイスラエルのラビ(ユダヤ教指導者)ら2000人以上のユダヤ教徒が2017年12月28日に、エルサレム(Jerusalem)旧市街にあるユダヤ教の聖地「嘆きの壁(Western Wall/西の壁)」に集まり、雨乞いをしたと報告した。

イスラエルの気象当局の予報では、通常なら最も降水量が多いはずの12月から2月は、65%の確率で水不足になる見込みだという。

イスラエルでは2017年03月には、主要な淡水資源である北部のガリラヤ湖(Sea of Galilee)の水位がここ100年間で最低を記録した。しかし、地中海沿岸部に設立された5か所の海水淡水化設備を利用することで断水は免れた。

今回、雨乞いを主催したウリ・アリエル(Uri Ariel)農業・農村開発相は「祈りが功を奏することもある。」と、公共ラジオで主張している。

元々、この地域はものすごくコママイ砂でできた砂漠である。

ドイツのライプチッヒ(Leipzig)で1850年6月29日に発行されたイラスト新聞「llustrirte Zeitung」には、「雨誘導システム」が紹介されている。

2017-08-25---インドの雨不足率6%。
2009-07-23---裸の少女が雨乞いするインド!

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