2017-12-26

キユーピー、中国で4カ所目の生産拠点として新会社を広州市に設立。

食品

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年12月27日に、キユーピーは2017年12月26日に、マヨネーズやドレッシングの生産を手掛ける新会社を広州市に設立すると発表したと報告した。

キユーピーの中国における生産拠点として4カ所目となり、設立は2018年01月、出荷開始は2020年春を予定している。

新会社の名称は広州丘比食品(广州丘比食品/仮称)で、キユーピーの中国統括会社である丘比(キューピー中国)が100%出資して設立する。

資本金は2億7,000万元(約46億7,400万円)。家庭用および業務用のマヨネーズやドレッシングを生産する。初年度の生産量は1万トンを見込む。その後は毎年20%増産してく計画だ。

キユーピーの広報部によると、キユーピーの中国における生産拠点はこれまで、1993年設立の北京丘比食品、2002年設立の杭州丘比食品、2015年設立の南通丘比食品の3カ所で、華北地域と華東地域で展開していた。

華南地域はこれまで、広州市と深セン市に営業拠点を置いて対応していたが、華南地域での需要が高まっていることや、人口も多く、商圏として魅力的であることから、華南地域に生産拠点を置き、効率的な製造・販売を行うことを決めたと話している。