2017-12-27

中国のエコカー免税、2020年まで3年間延長。

自然

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年12月28日に、中国財政省、国家税務総局、工業情報省(工情省)、科学技術省は2017年12月27日に、エコカーに対する車両購入税の免除措置を2020年末まで3年間延長すると発表した。

エコカーの車両購入税を免除する優遇策は2014年09月に始まり、当初の政府通達では2017年末で期限を迎えることになっていた。

「エコカー」に含まれるのは、EV(Electric Vehicle/電気自動車)、PHV(Plug-in Hybrid Vehicle/プラグインハイブリッド車)、FCV(Fuel Cell Vehicle/燃料電池車)の3種類。

具体的には、工情省と国家税務総局が公布する「車両購入税の徴収を免除するエコカー車種目録」に登録された車種が対象となる。

2017年末までに同目録へ登録済みの車種は、引き続き免税を受けられる。来年以降に登録を申請する車種については、車両の技術水準や生産・輸入企業の品質保証水準などに関して設けられた新条件を満たさなければならない。

実際の車両が申請資料と一致しない場合や、虚偽の情報に基づき登録を行った企業などには、目録への申請資格の取り消しをはじめとする法的処分を科す。