2018-01-28

三重の木製ジェットコースター、1月末終了!

観光

毎日新聞は2017年12月29日に、三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」名物の木製ジェットコースター「ホワイトサイクロン」が2018年01月28日限りで運行を終えると報告した。

1994年3月に世界最大級の木製ジェットコースターとして誕生し、木製ならではの独特なきしみ音や横揺れで人気を集め、延べ約2,200万人が乗車したが、新機種への切り替え時期を迎えた。

2019年春には、木と鋼鉄を組み合わせた国内初となる新型のジェットコースターが誕生する。

「ホワイトサイクロン」は全長1,715m、最高部45.5m、高低差40m、最大斜度50度、最高速度102km/h。木をつなぐボルト、レール以外は全て木材で組み立てられ、米国産の松材4800立方mが使われた。総工費は35億円。

白く塗装された骨組みに構造的な美しさもあり、ナガシマスパーランドの象徴的存在となった。

運行当初は4時間待ちの人気で、1994年の来園者数は前年比70万人増の422万人となり、当時の過去最高を記録した。

遊園地を運営する長島観光開発によると、後継のジェットコースターは木製では不可能だったきりもみ回転が体感でき、速度と最大斜度も増す。

これ全体が揺すると考えたら怖い!

担当者は「あと1カ月、木製ジェットコースターの良さを体感して」と呼びかけると伝えている。

Google Earth 3Dで見るだけで怖い!

「ナガシマスパーランド」名物の木製ジェットコースター「ホワイトサイクロン」の緯度、経度
35° 1'50.23"N,136°44'4.83"E