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2017年12月04日

米国のフォードは、エコカー第2弾投資を辞退!

自然

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年12月06日に、タイの新聞「バンコクポスト(Bangkokpost)」は2017年12月04日に、米国のフォード・モーター社(Ford Motor Company)は、タイの小型低公害車「エコカー」政策第2弾への参画を辞退することを決めた。

3年前に総額182億バーツ(約630億円)の投資計画を申請していたが、事業成長性が見込めないと判断し、今後は、1トンピックアップトラックで成長を図ると伝えていると報告した。

【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

フォード・アセアン(Ford ASEAN)のユコントーン(Yukontorn “Vickie” Wisadkosin)新社長は「市況とフォードが得意とする車種を考慮して、エコカー優遇を受けないことを決定した。」と語った。

エコカー政策第2弾への投資は2014年に申請し、BOI(The Board of Investment, Thailand/คณะกรรมการส่งเสริมการลงทุน/タイ投資委員会)から投資認可を得ていた。

当初は、東部ラヨーン(Rayong)県の製造子会社FTM(Ford Thailand Manufacturing/フォード・タイランド・マニュファクチャリング)の自社工場でエコカーを生産する予定だった。

計画では、年産能力がエコカー18万台、エンジンが2,000基。しかし、フォードは2016年10月に、同工場でピックアップの生産を開始したと発表していた。

フォードのタイにおける今年1〜10月の販売台数は、前年同期比37%増の約4万3,900台だった。このうち、ピックアップ「レンジャー(Ranger)」と派生車のPPV(Pickup. Passenger Vehicle/乗用ピックアップ)「エベレスト(Everest)」が合わせて39%増の約4万1,000台。一方、エコカー優遇の対象となり得る乗用車(「フィエスタ(Fiesta)」と「フォーカス(Forcus)」)は38%減の約500台で、スポーツタイプ多目的車(SUV)「エコスポーツ(EcoSport)」は31%増の約2,400台となった。

フォードのASEAN(Association of South‐ East Asian Nations/東南アジア諸国連合)全体の販売台数は、16%増の約9万6,100台。タイのほか、フィリピンとベトナムが好調だったと伝えている。

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