2017-11-29

フィリピンのSMプライム、ブラカン州に66番目のモール開業。

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年12月01日に、フィリピンのショッピングモール開発・運営大手SMプライム・ホールディングス(SM prime Holdings)は2017年11月29日に、ルソン島ブラカン州(Luzon Bulacan state)に国内66カ所目のモールをオープンしたと報告した。

「SMセンター・プリラン(SM Center Pulilan)」は3階建てで、総床面積(GFA)は2万7,000平方メートル。スーパーの「SMハイパーマーケット」、ドラッグストア「ワトソンズ」、DIY(ドゥ・イット・ユアセルフ/日曜大工)商品販売の「エース・ハードウエア」、家電量販店「SMアプライアンス・センター」など、認知度の高いSM系ブランドが一斉に入居する。

SMプライムのジェフリー・リム(Jeffrey C. Lim)社長によると、ブラカン州マリラオ、バリワグ、サンホセデルモンテで運営する既存のモール3カ所の好業績を受けて、新たに4カ所目を出店した。ジェフリー・リム社長は「ブラカン州の人口増加と成長発展は目覚ましく、今後も同州での事業拡大を継続する」と述べた。

SMプライム・ホールディングスは今年、ミンダナオ地方カガヤンデオロ、リサール州アンティポロ、パラワン州プエルトプリンセサ、マニラ首都圏パサイ市、カガヤン州トゥゲガラオの5カ所にモールを新設している。SMセンター・プリランの開業により、国内に展開するモールの総GFAは800万平方mに拡大した。