2017-11-25

インド、中国製タイヤの輸入、3分の1に激減!

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年11月27日に、PTI通信が2017年11月25日に、インド側の業界団体ATMA(Automobile Tyre Manufacturers Association/自動車タイヤ製造業者協会)のサティシュ・シャルマ(Satish Sharma)会長の話として、インドによる中国製タイヤの輸入が約1年半で3分の1程度に縮小していたことが分かったと報告した。

サティシュ・シャルマ会長は、2016年05月に15万本前後だった中国製タイヤの輸入本数は現在約5万本に減り、減少傾向は続いているという。

インドのタイヤ業界は近年、中国製タイヤの輸入の急増で苦境に立たされてきたが、2016年末の高額紙幣廃止と2017年07月のGST(Goods and Service Tax/物品・サービス税)、2017年09月の反ダンピング(Anti-dumping/不当廉売、AD)関税導入で状況が好転した。

私もGSTに苦しめられてる!
ナレンドラ・モディ首相を助けるためと思って投資したが、もう、インドへの投資をやめようかな〜

タイヤの販売は現金決済が多く、GSTの導入は取引の透明化を促すと目されていた。

サティシュ・シャルマ会長は国内のタイヤ業界の成長率について、2017/2018年度(2017年4月〜2018年3月)は1桁台の後半と予測。
2018/2019年度は2桁台の後半に伸びが加速するとの見通しを示している。