2017-11-26

フランスの巨匠モネの愛用眼鏡や浮世絵など、遺品のオークション。

人物アート

AFPは2017年11月27日に、競売大手クリスティーズ(Christie's)が香港で2017年11月26日に、印象派の父として知られるフランス美術の巨匠クロード・モネ(Claude Monet)の遺品の数々がオークションににかけられ、総額およそUS$1100万(約12億2000万円)で落札されたと発表したと報告した。

モネ愛用の金色の金属でできた丸縁眼鏡も出品され、落札予想価格US$1000〜1500(約11万〜16万円)を大きく上回るUS$5万1457ル(約570万円)で落札された。落札したのはアジアの入札者だという。

似たものが、100円ショップで売っている。

今回競売にかけられたモネの遺品には絵画や鉛筆によるスケッチの他、モネが所有していた日本の浮世絵も含まれていた。

また、江戸時代後期から明治初期の作品とみられる眠る猫をかたどった焼き物も出品され、US$6万7538ドル(約750万円)で落札された。

クリスティーズの関係者は今回出品された品々について、「芸術家として、また収集家としてのモネの人生に関する深い理解を与えるもの」と語っていると伝えた。