2017-11-25

ロシアで、通常の1000倍近い放射性物質検出!

調査

AFPは2017年11月25日に、ロシア・ウラル(Ural)地方南部で通常の1000倍近い量の放射性物質が検出されたとの報告を受け、科学者らによる専門委員会が調査を開始することが分かった。

ロシア国営原子力企業「ロスアトム(Росатом/Rosatom)」が、2017年11月24日に明らかにした。

ロシアの原子力安全研究所が発表した「ロスアトム」の声明によれば、放射性同位元素106Ru(рутении-106/ルテニウム106)の発生源を特定するために原子物理学者らが調査委員会を発足した。

「ロシアとヨーロッパの科学機関」の代表も参加する予定だという。

「ロスアトム」はこれまで、ロシア国内の核関連施設ではいかなる事故も発生していないと述べ、検出された濃度は脅威をもたらさないと主張していた。

一方、ロシアの気象機関は2017年11月20日、ウラル地方南部チェリャビンスク(Chelyabinsk)州マヤク(Mayak)の核施設に近い観測所で09月下旬以降「極めて高い」濃度の「ルテニウム106」が検出されたことを認めた。

ウラル地方南部チェリャビンスク(Chelyabinsk)州マヤク(Mayak)の核施設の緯度、経度
55°41'42.3"N 60°48'09.5"E

2017-11-09---ロシアかカザフで、原子力アクシデントか?!

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