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2017年11月22日

シンガポールが2022年から、国内3カ所で自動運転バスの試験。

未来研究調査

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年11月23日に、コー・ブンワン(Khaw Boon Wan/许文远/許文遠)インフラ調整相(Co-ordinating Minister for Infrastructure/基础建设统筹部长)兼運輸相(Minister for Transport/交通部)は2017年11月22日に、2022年から北東部プンゴール(Punggol)、西部テンガ(Tengah)、JID(Jurong Innovation District/ジュロン・イノベーション(技術革新)地区)の3カ所で自動運転バスの試験サービスを開始する計画を明らかにしたと報告した。

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3地区に開発されるニュータウンで、交通量の少ない時間帯に自動運転の路線バスやシャトルバスを運行するという。

これに向け、運輸省とLTA(Land Transport Authority/陸上交通庁)は2017年11月22日に、企業や研究機関から知見を集めるためのRFI(Request For Information/情報提供依頼書)を公表した。2018年5月31日まで情報提供を受け付ける。

その結果を受けて、試験サービス実施のためのより広範な提案を募る入札を実施する計画である。

実に民主的である!

NTU(Nanyang Technological University/南洋工科大学)とLTA、政府系の工業団地運営機関JTCコーポレーション(JTC CORPORATION)は2017年11月22日に、JIDに国内初となるAVの試験センターを正式に開所した。

NTUキャンパスの隣接地に立地し、敷地面積は2ヘクタール。実際のシンガポールの道路状況や信号などのインフラを再現したコースが設けられたほか、降雨時や道路の冠水時のシミュレーションが可能な設備も用意されている。

360度撮影可能な監視カメラ(CCTV)7台が設置され、LTA内の監視・評価システムにリアルタイムで映像を送る仕組みになっている。

コー・ブンワン・インフラ調整相兼運輸相は「試験センターはAVの開発を進める企業などに、実際の道路状況に即した環境で技術を試す機会を提供する」と話した。

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