2017-11-22

韓国のサムスン電子、半導体装置の技術者養成!

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年11月23日に、韓国のサムスン電子(Samsung Electronics)が半導体生産に向けた大規模な設備投資に伴い、半導体製造装置の配管などを担う技術者を毎年300人ずつ養成する計画を明らかにしたと報告した。

技術者はソウル近郊に8社あるサムスン電子の下請け会社で正社員として働く。

アジア経済新聞は2017年11月22日に、サムスン電子は60億ウォン(約6億2,000万円)を投資し、下請け会社内に教育施設を設ける。

「半導体施設技術アカデミー(반도체시설 기술 아카데미 )」と名付け、早ければ来月から運営する予定で、年に計300人を募集し、理論を教え、実習を受けさせる。

こうした取り組みの背景には、半導体の設備投資が進む一方で配管などの技術者は限られており、体系的な人材養成施設が足りないことがある。
また、下請け会社との共生策の一環ともいえる。