2017年10月11日

最新鋭ステルス戦闘機「F35」の機密情報、ハッカーに盗まれた!

犯罪と裁判戦争と平和

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年10月13日に、オーストラリア空軍が導入を予定する最新鋭ステルス戦闘機「F35」などに関連する機密情報約30ギガバイト(GB)がハッカーによって盗まれていたことが分かったと報告した。

オーストラリア国防省の情報機関であるASD(Australian Signals Directorate/オーストラリア信号局)の担当者が2017年10月11日に、シドニーで開かれた会議で明らかにした。

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オーストラリア政府は総額A$(豪ドル)140億(約1兆2,295億円)以上を投じ、米軍需大手ロッキード・マーティンからF35戦闘機のほか、C130輸送機、P8哨戒機、新型爆弾「JDAM(統合直接攻撃弾)」、軍艦などを導入する計画を進めている。

日本は、これらの購入は控えるべきだろう。
いざという時に、スクランブルをかけられ、コントロール不能にさせられる。

オーストラリアの新聞「シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)」は2017年10月12日付で伝えた。

ASDのマイケル・クラーク(Mitchell Clarke)部長によれば、ハッカーは国防省が契約しているある企業から33ギガバイトに上るデータを盗み、この中にJSF(ジョイント・ストライク・ファイター)と呼ばれるF35に関する情報も含まれていたという。盗まれたものが極秘情報か、契約企業にとっての機密情報かは明らかになっていない。

サイバーセキュリティー担当のダン・テハン副大臣(Dan Tehan, the Minister Assisting the Prime Minister for Cyber Security)は、重大な侵害行為だとした上で、詳細についてはコメントを控えた。
ダン・テハンは、ハッカーの背後に外国政府がある可能性については否定しなかった。

クラーク部長は、犯罪組織か外国政府に雇われたハッカーである可能性を示唆。同部長によれば、ハッキングに使用されたのは、中国人ハッカーによって広く使用されている「チャイナ・チョッパー(China Chopper)」と呼ばれるツールだという。

FireEyeは2013年08月07日に、「China Chopper」は4KBで、Webで売っていると報告している。

鉱物を多く輸入している中国だからと言って、油断してはいけない。

もうすぐ、そっくりの最新鋭ステルス戦闘機が登場することだろう。 

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