2017年10月11日

華碩電脳、新たに「Zenbo」事業群を設立。

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年10月12日に、蘋果日報が2017年10月11日に、台湾のパソコン(PC)世界大手の華碩電脳(ASUS/エイスース)は、家庭向けロボット「Zenbo(ゼンボ)」を日本の事業部に相当する新たな事業群として独立させる意向で、同製品は11月に中国でも販売を開始すると伝えていると報告した。

「Zenbo」は従来、プラットフォーム全般を開発する事業群(AOPG)の中で開発が進められてきた。

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同社の沈振来執行長は、先端技術の研究を進めるため、直属のラボラトリー「達文西(ダ・ビンチ)創新実験室」を設けており、「Zenbo」事業群設立の際には、「達文西創新実験室」のメンバーも移籍する予定という。

「Zenbo」事業群を率いるのは謝明傑副総裁で、謝明傑は近年、家庭用スマートデバイスの開発と販売を統括しており、コンセントプラグ、ドア開閉コントローラー、電子ロック、警報器、幼児の見守りシステムなどを市販化してきた。

「Zenbo」は2017年11月に中国で、2018年初頭には米国でそれぞれ市販を開始する予定で、ASUSは2016年07月、インターネットサービス中国大手の騰訊(テンセント)との協業を発表した。

中国版Zenboには騰訊が開発した音声認識システム「雲小微」が搭載され、音声認識を通じて音楽再生プレーヤー「QQ音楽」や中国版ポッドキャストの「企鵝FM」といった騰訊のソフトウエアが起動できるようになる見通しということである。

蘋果日報の情報を見ると、
2015年第2四半期1084億
2015年第3四半期1193億
2015年第4四半期1327億
2016年第1四半期1193億
2016年第2四半期1033億
2016年第3四半期1178億
2016年第4四半期1172億
2017年第1四半期0982億
2017年第2四半期0865.46億
急激に収益が下落している。

その起死回生を狙ったのだろう。

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