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2017年10月05日

サウジアラビアは、大量の米国製とロシア製の兵器を持っている。

戦争と平和

トランプ大統領は2017年05月21日に、サウジアラビアと、米国史上最大規模とされる約US$1100億(約12兆円)に及ぶ武器売却の契約に署名したが、AFPは2017年10月07日に、サウジアラビア国王として初めてロシアを訪問したサルマン国王(King Salman)は2017年10月05日に、ロシアの首都モスクワ(Moscow)の大統領府クレムリン(Kremlin)でウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談した。

そして、サウジアラビアの国営軍事企業が会談後に明らかにしたところによると、サウジアラビア側はロシアから最先端の高性能地対空ミサイルシステム「S-400」を購入するとともに最先端技術の移転を受ける内容の仮契約書に署名したと報告した。

これで、世界中で唯一、世界最強の武器生産国米国とロシアを保有することになった。

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サウジアラビアは、世界最強の武器博物館でも作るのだろうか?

これほどのコレクションは、米国にも、ロシアにもないだろう。

この合意の下でサウジアラビアは地対空ミサイル「S-400」のほか、対戦車誘導ミサイルシステム「コーネット(Kornet)」、多連装ロケット弾発射システムなどの購入に向かう。両国は自動小銃カラシニコフ(Kalashnikov)とその弾薬のサウジアラビア国内での生産やサウジ国民の教育訓練プログラムについても合意した。

イギリスの新聞「インディペンデント(The Independent)」は、プーチン大統領がUS$30億の武器を売り付けたと報告している。

国営軍事企業SAMI(Saudi Arabian Military Industries/サウジアラビア軍事産業)は、これらの合意について「サウジアラビアの軍と軍需産業の成長と発展において極めて重要な役割を果たすことが期待されている。」と述べ、こうした合意は目に見える形で経済に貢献して、多くの直接雇用を生む上に最先端技術の移転にもつながり、サウジの軍事支出の50%を国内に向けるための触媒としての役割も果たすと指摘した。

2017-05-21---孫正義が10兆円ファンドで話し合っているとき、トランプは武器12兆円を売った!

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