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2017年09月28日

世界各国で、北朝鮮大使追放の動き加速!?

戦争と平和

毎日新聞は、核や弾道ミサイル発射の実験を継続する北朝鮮との外交関係を見直す動きが相次ぎ、北朝鮮の外交・貿易政策担当者たちの間で徒労感が広がっている。平壌では「もう海外赴任はしたくない」との声すら出ているという。中朝を往復するビジネス関係者が明らかにしたと報告した。

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朝鮮は2017年07月時点で世界の160カ国と国交を結び、49カ所に在外公館を置いている。

だが、2017年09月に入って核・ミサイル開発の継続を理由に中南米やヨーロッパなどで北朝鮮の大使を追放する動きが加速している。

メキシコは2017年09月07日にキム・ヒョンギル大使を「好ましくない人物(Persona non grata)」として国外追放した。
ペルーも2017年09月11日にキム・ハクチョル大使の追放を表明した。
クウェートは2017年09月07日にソ・チャンシク大使ら4人の外交官に1カ月以内に出国するように通告した。
スペインも2017年09月18日にキム・ヒョクチョル大使に対して9月いっぱいで国外に退去するよう求めた。

また、台湾は2017年09月22日に北朝鮮からの繊維製品の輸入および北朝鮮への石油製品の輸出を全面的に禁止すると発表した。

この情報は、日本経済新聞 電子版は2017年09月19日に、報告した国の数と比較すると、台湾増えているだけである。

聯合ニュースによると、マレーシアは2017年09月28日に自国民の北朝鮮訪問を禁止した。いずれも6回目の核実験や、それを受けた国連安保理制裁決議に呼応したものである。

日本経済新聞 電子版は2017年09月19日に、北朝鮮に対してはマレーシアが労働者の締め出しに動いていると報告している。

こうした動きの中で、平壌では北朝鮮外務省や対外貿易省関係者の間で「在外公館に出ても相手国からも外交サークルでも無視され、仕事にならない。」「何を言っても批判され、つらい思いをするだけだ。」という会話が交わされている。

従来は海外に出れば外貨稼ぎに従事できるため、赴任を希望する声が圧倒的だったが、最近は「できれば赴任したくない」と語られているという。

ただし、表立っては、そのようなことは言えないだろう。

それに、このような情報が多い割には、完全なリストが公開されていない。

少し不思議なニュースである。

2017-09-18---北朝鮮のICBMが絶対に届かないスペインが、北朝鮮大使を追放!
2017-03-06---マレーシアのサッカー代表、北朝鮮遠征を禁止!
2017-03-06---北朝鮮がマレーシアに報復。マレーシア大使を国外追放。
2017-03-04---マレーシア、金正男事件巡り、北朝鮮大使を退去処分。

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