2017-09-17

ハリケーンは、どんどん生まれ、どんどん退化!

自然

AFPは2017年09月17日に、NHC(National Hurricane Center/米国立ハリケーンセンター)によると、ハリケーン「ノーマ(Norma)」は2017年09月16日ni、勢力を弱め熱帯低気圧に変わり、メキシコのバハカリフォルニア(Baja California)州に向かっている。

その一方、大西洋(Atlantic Ocean)では熱帯暴風雨「マリア(Maria)」がカリブ海(Caribbean Sea)のリーワード諸島(Leeward Islands)に被害をもたらす恐れが出ていると報告した。

前日にハリケーンに発達した「ノーマ」だが、再び熱帯低気圧となり、2017年09月17、18日の2日間でバハカリフォルニア半島南部に接近する進路をとりながら、勢力はさらに弱まるとみられている。

「ノーマ」は2017年09月16日午後8時(日本時間17日午前9時)の時点で、バハカリフォルニア半島の人気リゾート地、ロスカボス(Los Cabos)の南335kmの海上にあり、最大風速は約28m。

NHCは、局地的に「命に危険がおよぶ可能性のある洪水」を発生させる恐れがある最大約510mmの雨量を予想しており、警戒が呼び掛けられている。

一方、大西洋側では熱帯暴風雨「マリア」が勢力を強めており、リーワード諸島に接近する2017年09月18日までにハリケーンに発達するとみられている。リーワード諸島は大型ハリケーン「イルマ(Irma)」の直撃で甚大な被害を受けたばかりである。