2017-08-28

タイ法人APホンダは、バイク販売目標を引き上げた。

経済

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年08月30日に、ホンダの二輪事業のタイ法人APホンダ(AP Honda)のスチャート(Suchart Arunseangroj)副社長は2017年08月28日に、政局の安定や農産物価格の回復、観光客の増加などにより消費者の購買力が回復し、下半期(7〜12月)の販売が当初の予想より伸びると予測した2017年のバイク販売目標を141万台から146万台に引き上げたと明らかにしたと報告した。

APホンダの下期のバイク販売は、洪水が発生した東北地方などでやや伸び悩んでいるが、バンコクや南部が好調で全体を押し上げている。地域別の販売台数の割合は、バンコク25〜28%、東北部25%、南部15%、北部15%、中部などが残りを占める。

2017年01〜07月の国内のバイク市場は前年同期比4%増の108万4,995台。APホンダはこのうち85万955台を販売した。2017年のバイク市場は当初180万台と予測していたが、これも185万台に引き上げた。

大型バイク(排気量400cc以上)の2017年01〜07月販売台数は、市場全体が前年同期比20%増の1万7,098台で、APホンダは40%増の7,234台だった。

通年の大型バイク市場は2万7,000台になると見込み、APホンダは目標を1万500台から1万1,600台に引き上げた。

年内に新型3モデルを発売する予定で、2017年09月04日に発表する排気量150ccのスポーツバイクは2017年08月26日に先行予約を始め、既に500台の予約を確保した。

タイも景気が上向いている!アジア全体が上昇機運のようだ!