2017-08-14

フィリピンのダバオで、米国との光海底ケーブルが開通!

アジア経済ニュースNNA ASIAは2017年08月15日に、フィリピンで2番目に大きいアヤラ(Ayala)財閥系通信大手グローブ・テレコム(Globe Telecom)は2017年08月14日に、ミンダナオ(Mindanao)地方ダバオ市(Davao City)で運営する海底ケーブル陸揚局が、米国とつながる大容量光海底ケーブル(submarine cable)に接続したと明らかにした。

ミンダナオ地方での国際通信の高速化が期待される。

先週11日にダバオ市タロモ(Talomo)の陸揚局が接続した。光海底ケーブル全体は「SEA―US(South East Asia-US/サウスイーストアジア-米国)」と呼ばれ、インドネシアの北スラウェシ(Sulawesi)州マナド(Manado)、グアムのピティ(Piti, Guam)、ハワイのホノルル(Honolulu, Hawaii)を経由してロサンゼルス(Los Angeles)につながっている。

総事業費はUS$2億5,000万米(約272億8,000万円)。グローブのほか、テレコムニカシ・インドネシア(Telekomunikasi Indonesia/テルコム・インドネシア/Telkom Indonesia)、米国RAMテレコム・インターナショナル(RAM Telecom International)、ハワイアン・テレコム(Hawaiian Telcom)などが参加し、NECとNECアメリカがシステムを提供している。

グローブは通信網の強化に力を入れている。

2017年08月14日には、2017年に最大US$8億を設備投資に充てると明らかにした。

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