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2017年01月28日

トランプ大統領にとって、「一番不愉快な電話」

政治

AFPは2017年08月04日に、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米国大統領とマルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)オーストラリア首相が2017年01月28日に行った電話会談で、難民受け入れ問題をめぐり激しい応酬を繰り広げていたことを示す発言記録が、米国の新聞「ワシントンポスト(Washington Post)」により、2017年08月03日に公開されたと報告した。

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移民への強硬姿勢を示して大統領選挙を戦ったトランプ大統領は、2017年01月28日のこの会談で、オーストラリアの収容施設の難民を米国側が受け入れるとしたバラク・オバマ(Barack Obama)前米国政権による合意に不快感を表明した。

合意の履行は「私にとって致命傷になる」と述べ、「私は世界の誰よりも人々を国に入れたくないと思っている。それが2000人の受け入れに同意するなんて」と続けた。

一方、マルコム・ターンブル首相は合意を守るよう繰り返し要求し、施設に収容されているのは経済難民であり、受け入れの前に必ず、米国側の厳格な審査を受けることになっていると説明した。「ビジネスであれ、政治であれ、取り決めを守ることは何より重要だ」「自分なら同意しなかった取り決めだが、順守するつもりだとは言えるはずだ」などと述べた。

トランプ大統領は難民受け入れに関するさらなるやり取りの末、「もうたくさんだ。一日中電話会談をしているが、これはきょう一番の不愉快な電話だ」と発言した。ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)ロシア大統領との会談に言及し「プーチンとの電話は気分が良かった。これはばかげている」と切り捨てたと伝えている。

シドニー・モーニング・ヘラルドは、ドナルド・トランプとマルコム・ターンブルの全会話を公開した。

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