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2017年07月12日

観測史上最大!南極の棚氷から1兆トンの氷塊が分離。

自然

AFPは、南極のラーセンC(Larsen C)棚氷から、観測史上世界最大となる1兆トンもの氷塊が分離したことが分かったと報告した。

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数か月にわたって亀裂を観測していた研究者らが、2017年07月12日に発表した。

研究者らが所属するイギリスのウェールズ(Wales)地方のスウォンジー大学(Swansea University)は声明を発表し、「分離は2017年07月10日から12日の間に発生し、ラーセンCにあった約5800平方キロメートルもの氷塊がついに分離した」と明らかにした。

今後A68と名付けられる予定の氷塊は米デラウエア(Delaware)州の面積よりも大きく、容積は五大湖の一つエリー湖(Lake Erie)の2倍、厚さは約350メートルにもなる。

また研究チームによると、「新たな氷山は重さが1兆トンを超えるが、分離以前からすでに浮揚していたため、直ちに海面(の上昇)に影響を及ぼすことはない」という。

今回の分離により、ラーセンCは表面積の12%超を失った。

暑いので、ついこんな大きなアイスで、氷あずきを作ったら、何人分?と思った。

南極のラーセンC(Larsen C)棚氷の緯度、経度
65°44'24.1"S 60°05'38.4"W

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