2017-07-01

ドーバー海峡で石油タンカーと貨物船が衝突!

経済

AFPは2017年07月02日に、世界で最も船舶の往来が激しい航路の一つであるイギリスとフランス沖のドーバー海峡(Strait of Dover)で、タンカーと貨物船が衝突する事故があったが、負傷者や石油の流出などはなかったとみられると、当局が発表したしたと報告した。

事故があったのはグリニッジ標準時2017年07月01日午前1時(日本時間同日午前10時)ごろで、衝突したのは3万8000トンの石油を積んでい全長138mのタンカーSeafrontierと、全長220mの貨物船Huayan Endeavourであった。

イギリス海洋および沿岸警備当局は「2隻とも損傷したが、水の侵入や汚染はない」「負傷者はおらず、乗員全員の所在が確認できた」と発表した。

タンカーには27人、貨物船には22人が乗船していた。貨物船は衝突後も航行を続けることができたという。

2隻は共に香港(Hong Kong)船籍で、中国人とインド人の乗員が乗っていた。

フランスの海洋当局筋はAFPの取材に対し、「事故の状況は分かっていない」「天候は悪くなかったが、衝突が起きたのは船舶の往来が激しく、比較的狭い海域だ」と語った。