2017-05-16

トランプが機密漏洩した情報は、イスラエルが米国に提供したもの!?

犯罪と裁判

日本経済新聞 電子版は2017年05月17日に、複数の米国メディアは、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米国大統領がロシアに漏らしたとされる機密情報について、イスラエルが米国に提供したものだと伝えた。複数の米政府高官が明らかにした。米国はイスラエルの了解を事前に得ておらず、両国関係に打撃を与える可能性があると報告した。

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トランプ大統領はは2017年05月10日のロシアの外務大臣セルゲイ・ラブロフ(Foreign Minister Sergei Lavrov)、セルゲイ・キスリャク(Sergey Kislyak)駐米ロシア大使との会談で、イスラム過激派組織「IS(Islamic State/イスラム国家)」に関する機密情報を漏らしたとされる。

この会談についてトランプ大統領は2017年05月16日に、ホワイトハウスで記者団に「大成功だった」と語った。

米国の国家安全保障問題担当ハーバート・レイモンド・マクマスター(Herbert Raymond "H. R." McMaster/1962 - )大統領補佐官も「大統領の会話は完全に適切だった」と強調し、問題はないとの認識を示した。

機密情報には、航空機内でのパソコンを使ったISのテロ計画の詳細や、脅威を探知したIS支配地域の都市名などが含まれるという。

機密情報を第三国に提供する場合、米国は情報提供国の了承を事前に得る必要がある。だが、米国メディアによると今回、イスラエルから事前の了解は得ていなかったもようだ。

トランプ大統領は今月下旬、中東・欧州歴訪の一環でイスラエル訪問を予定している。

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相(Israeli Prime Minister Benjamin Netanyahu)との会談で情報漏洩問題が話題に上る可能性もあると伝えている。

トランプ大統領のようなせっかちは、細かい手続きをとっていられないので、今後もこのようなことは増えるだろう。

それをどうサポートするかが、国家安全保障問題担当大統領補佐官の仕事になる!

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