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2017-04-16

ヘンリー王子は、ダイアナ元妃の死で、28歳になって「錯乱」

健康

AFPは2017年04月17日に、32歳のイギリスのヘンリー王子(Prince Harry)は、2017年04月17日付のイギリスの新聞「テレグラフ(Telegraph)」のために、ブロイオニー・ゴードン(Bryony Gordon)による2017年04月16日のインタビューMad Worldで、母親のダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)の死という現実から長い間目を背けていたが、20代後半になって「完全な錯乱」に陥ったため、カウンセリングを受けていたことを明らかにしたと報告した。

それは当然だろう。
それまで、考えていなかった母親の死に、突然遭遇して精神的におかしくならな方が、異常である。

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1997年にダイアナ元妃を亡くしたとき、ヘンリー王子は12歳だった。インタビューでは「自分の対処法は、現実を直視せずに、母さんのことを全く考えないようにすることだった。考えてもどうにもならないから。そんなことをしたところで悲しくなるだけだし、彼女は戻ってこない。」と語っている。

しかし、28歳になって初めて精神医療の専門家らに支援を求めた。
兄のウィリアム王子(Prince William)の「大きな支えも含め、周囲の人たちの勧めがあったからだ。」という。

ずっと母親の死のことを考えないようにしていたものの「2年間、完全な錯乱状態が続いた。自分でも何が問題なのか分からなかった」と振り返っている。

精神が現実と逃避を整合しようとすれば、錯乱するのは当然である。

ヘンリー王子は過去に自身の苦悩について言及し、心の健康に関する慈善活動も支援してきた。
しかしメディアから注目を受けることに非常に敏感で、私生活について公に話すのは珍しい。

ヘンリー王子は、最近になって母親を失った悲しみに立ち向かい、「戦うか逃げるか」という感情の克服など、王室メンバーとしての生活に対するプレッシャーにも立ち向かっているという。

「どうやったら私たち(王室メンバー)が正気を保てるかなんて分からない。私に秘密はない。完全に参ってしまいそうになるときが何度もあったと思う。」と語っている。

すごく正常な神経だと思う。

それはPTSDの治療と同じである。

私は、伊勢湾台風に遭遇した時から、数10年間風の音によるPTSDになった。
少しずつ慣れてきたが、まだ昨日のような風の強い夜を過ごした朝は、寝不足である。

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