2017-04-08

空母カール・ビンソンなど、米空母打撃群団、朝鮮半島へ!

戦争と平和政治

AFPは2017年04月09日に、米国が北朝鮮の核に対する防衛を強化しつつある中、米軍は2017年04月08日に、海軍の空母打撃群が朝鮮半島に向けて航行していることを確認したと報告した。

米国太平洋軍(US Pacific Command)のデーブ・ベンハム(Dave Benham)報道官は、西太平洋(Western Pacific)の即応態勢とプレゼンスを維持するため、原子力空母カール・ビンソン(USS Carl Vinson)を中心とする空母打撃群を北に向かわせていると述べた。

米国太平洋軍報道官は、この地域の第一の脅威は「無謀で無責任かつ状況を不安定化させる」ミサイル試射を行い、核兵器獲得を目指している北朝鮮だと述べた。

これは、オバマのようなぬるま湯ではないことをドナルド・トランプ(Donald Trump)米国大統領が明確にした判断だろう。
トランプ大統領は、やるぞ!と言わないで攻撃する喧嘩殺法を公開している。
敵にとっては強いが、見方にとっては心強い!しかし本当の戦争になる可能性もあり、北朝鮮が瀬戸際外交なら、こちらも対応するという意思表示でもある。

前も言ったように、トランプ大統領は、オバマと違って喧嘩の仕方を知っている。

朝鮮半島近海に向かっている空母打撃群にはカール・ビンソンの他、空母航空団、誘導ミサイル駆逐艦2隻、誘導ミサイル巡洋艦1隻が含まれている。オーストラリアに寄港する予定だったが、予定を変えてシンガポールから西太平洋に向かって北上した。

北朝鮮は昨年実施した2回を含め過去に5回の核実験を行っており、衛星画像から6回目の実験を準備している可能性があるとみられている。

絶対、話し合おうとしないのも喧嘩殺法だろう。話し合いをする前にぶん殴る!

喧嘩や戦争に和解を前提にしない。
和解は最後である。

itv Newsは2017年03月22日に、デーブ・ベンハム報道官は、 ミサイルを発射したら、数秒内に爆破するといった。と伝えているが、それを実演する気かもしれない。

すでにトランプ大統領は、中国の国家主席習近平(习近平/President Xi Jinping)との対談で話していたようである。

すでに、ドイツ、インドなどがこの行動を大きく扱っている!

ブッシュ、クリントン、オバマは、アジアを見捨てたが、トランプは仕掛けた!

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