2017年04月06日

シリア、化学兵器使用で、トランプ政権一転、「強硬」

戦争と平和

毎日新聞は2017年04月07日に、内戦下のシリアで化学兵器を使ったとみられる空爆で多数の犠牲者が出たことを受け、トランプ米国政権は、バッシャール・アル=アサド(Bashar Hafez al-Assad/1965- )政権を容認する姿勢から一転して、シリアの空軍基地に向けた巡航ミサイル発射に踏み切った。

バラク・オバマ(Barack Obama)元大統領は、実に戦争が下手で、後手後手で、失敗してきたが、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米国大統領に取って初めての戦争が評価される。

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とちあえず、バラク・オバマ元大統領よりは、急転が早かった。

もともとトランプ政権は、アサド退陣を求めた前オバマ政権の方針から転換し、過激派組織『IS(Islamic State/イスラム国家)』打倒を優先し、アサド支配を追認する姿勢に傾いていた。

だが、化学兵器使用とみられる今回の空爆を受け、トランプ大統領は2017年04月05日に、「私は容認できない。シリアとアサド(大統領)に対する考えは大きく変わった」と強調した。また、オバマ前政権がシリア政府の化学兵器使用をレッドライン(越えてはならない一線)としながら、「何もしなかった」と批判しており、今回の攻撃によって、前政権との違いを行動で示した。

さらに、北朝鮮はオバマ元大統領が何もできないと判断していたが、今回の攻撃で、一転して総攻撃してくることを明らかにした。

そして、それは初の中国国家主席習近平(习近平/President Xi Jinping)との会談前の行動としては、効果があるだろう。

トランプ大統領は、オバマ元大統領のような対応はできないと思わせたことだろう。

レックス・ティラーソン米国国務長官(Rex Wayne Tillerson/1952 - )は2017年04月06日の記者会見で、アサド政権について「国民を率いる役割はもはやない。アサド退陣に向け国際社会の連携と政治的なプロセスが必要。」と政権交代を目指す意向を表明した。トランプ大統領も同日、米中首脳会談のためフロリダに向かう大統領専用機の機中で記者団に「何かが起こるだろう。」と軍事介入を示唆していた。

アサド政権だけでなく、政権の後ろ盾のロシアは、シリア政府軍による化学兵器使用を否定した。国連安全保障理事会では、反体制派を支援する米英仏がアサド政権に調査受け入れを求める決議案の採択を主張しているが、ロシアが反対し、結論を出せないままの状態が続く。今後、トランプ政権は、ロシアとの対立も想定される。

この攻撃開始で、ニューヨーク原油先物相場は時間外取引で、指標のWTI(West Texas Intermediate/米国産標準油種)5月渡しが一時1バレル=US$52台後半に上昇した。NYMEX(New York Mercantile Exchange/ニューヨーク・マーカンタイル取引所)の金先物相場は、取引の中心となる6月渡しが一時1オンス=US$1270台に上がった。

2017年04月07日の東京株式市場は、米軍によるシリアへのミサイル攻撃が伝わったことで、日経平均株価は一時、前日終値比70円超下落し、今年の取引時間中の最安値を更新した。
午前終値は同19円14銭安の1万8577円92銭。東京外国為替市場の円相場は一時、US$1=110円台前半に上昇した。
また、東京商品取引所によると、ドバイ原油の先物取引価格が前日比1000円以上上がった。

2017-04-04---シリアでガス攻撃!民間人58人死亡。治療に当たる病院にも爆撃!
2017-02-09---トランプ米国大統領、習近平国家主席の説得に折れた!
2017-02-08---中国軍機と米国軍機が南シナ海で、300mまで接近のニアミス!

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