2017年03月30日

季刊誌「考える人」休刊。

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毎日新聞、朝日新聞デジタル、産経ニュースは、新潮社の季刊誌「考える人」が4月発売の春号を最後に休刊となると報告した。

政治経済、論壇と距離を置き、より抽象的なテーマを特集する、「暮しの手帖」の知的おじさん版といった雑誌だと伝えている。意識の高い人の部屋にさりげなく置かれていそうな軟らかい思想誌の欠落は、何を意味するのか。

【広告】 ジョナサン・ストラウド著「バーティミアス-プトレマイオスの門」理論社の13ページに、刺客の足の親指の爪は、ぞっとするほど恐ろしく、ワシの鈎爪みたいに曲がっていて、ヤスリで鋭く研いである。足は大切な道具なので、手入はまめだ。いつもきれいに洗い、軽石でこすってから、ごま油をつけているので。羽毛のように滑らかだ。刺客は手の指と足の親指の爪だけで体をささえるという。この強力な爪で、刺客たちは大理石の柱をよじ登り、マッシリアからパロラマウントにいたる氷の滝を越えてきたとある。これは小説だが、爪以外の足の手入は正しいと思う。日本の忍者もごま油を使っていたことだろう。

「考える人」は2002年夏、当時の新潮社社員で現在は作家の松家仁之を編集長に創刊した。

「シンプルな暮らし、自分の頭で考える力」を理念に、論考より、日々の生活に根ざした思想がさりげなく表れる随筆を売り物にした。
「田園都市とイギリス人」「イスラムの普通の暮らし」「伊丹十三」「眠りと夢」「宇宙」など数々の特集で、著名人だけでなく、才気走った仕事をする無名の書き手に場を与えてきた。

2017年冬号の特集は「ことば」。

世界で問題になっている虚偽情報に対し、「言葉によってもたらされた混乱は、必ず言葉が修復するはず」と説き、辞典編集者から漫画家、俳優、ベストセラー「サピエンス全史」の著者まで24人に言葉との関わり、その思いを語らせている。

休刊を機に3月末に退社する63歳の現編集長河野通和は、事実上の廃刊が残念でならない。売れなくなったわけではない。発行部数はこの手の雑誌にしては多めの2万部を維持した。

昨春、価格を3割下げて定価を1440円から980円に下げ、前年より実売数を伸ばした。

3桁に落ち込んだ定期購読者も1350人に増えたが、役員会が「一定の役割を終えた」と結論づけた。一方、電子版の「Webでも考える人」は継続するという。

私は一度も読んだことがないので、これ以上かけない。

ただし、このような本を値下げしたら売れるというのも変な話である。

新潮社は、2006年創刊の季刊小説誌「yom yom(ヨムヨム)」も04月01日発売の冬号で紙版の刊行を終了。05月から隔月の電子雑誌に移行する。

「yom yom」も一度も読んだことがないので、これ以上かけない。

本は、かなり読むほうだが、両方とも、まったく無縁で、消えている。
通過もしなかった!

【広告】 50歳くらいの男性から、足の角質がどんどん酷くなり、かかと削りを使っても、すぐにまた固くなり、そこが割れて激痛も起こって、困っていたところ、知人に「gaYa-3」を紹介され、最初は、角質がさらに固くなって、どうなるのかと思いましたが、お風呂で軽石で少しコスったら、角質部分が面白いほど取れました。それを数回繰り返したら、足の角質が消えてしまいました。もう、「gaYa-3」が手放せなくなりましたと、連絡をいただきました。ありがとうございます。

【広告】 クレオパトラは、ほとんど裸で生活していたと言われ、彼女は椰子油を全身に塗り、朝と晩にそれらを洗い流していたと言われている。つまり、椰子油の全身パックを毎日2回していたことになり、もしそれが事実なら彼女の肌は吸い付くようにつるつるで、ぷるるんとしていたことだろう。