2017-02-24

インドの国営銀行のATMから、出納「子ども銀行」偽札の犯人逮捕!

犯罪と裁判

AFPは2017年02月24日に、インドの銀行のATM(automatic teller machine/現金自動預払機)から、「インド子ども銀行(Children Bank Of India)」発行とされた玩具品の模造Rs. 2000(約3400円)紙幣が出てきた事件で、警察当局は2017年02月24日に、現金をATMに補充する担当だった男を逮捕したと発表した。

27歳のモハマド・イシャ(Mohammad Isha)容疑者は首都ニューデリー(New Delhi)のサンガム・ビハール(Sangam Vihar)地区にある国営のSBI(State Bank of India/インド・ステイト銀行)のATMに現金を補充する際、本物の紙幣を盗んで偽物とすり替えたとみられている。

匿名を条件にAFPの取材に応じた捜査官によると、イシャ容疑者は長時間の尋問により犯行を自白した。
現金入りのバッグを持ってATMの店舗内に入った同容疑者は、ATM機の内部から「現金を抜き取り、模造紙幣とすり替えた」という。

本物には、「RESERVE BANK OF INDIA」とあるところが。すり替えられていた紙幣にはインド中央銀行のロゴの代わりに「「CHILDREN BANK OF INDIA」と記され、「私は所持者に2000点支払うことを約束する(I promise to pay the bearer two thousand coupons)」を「私は、より裸の2000の点を払うと約束する(I promise to pay the barer two thousand coupens)」という内容のスペルミスを含んだ文章が書かれていた。イーシャ容疑者は詐欺と窃盗の罪で裁判にかけられることになるという。

インドは大規模な脱税と偽造に取り組むためにナレンドラ・モディ首相(Prime Minister Narendra Modi)が流通からすべての既存の高額紙幣を引いた後に、昨年2,000ルピー法案(2,000-rupee bill)が提出された。

この決定により入手可能な現金の約86%が一撃で取り除かれて、莫大な行列が銀行とATMで引き起こした。
これに乗じたはんざいであった。
偽雑を取り締まるために、「子ども銀行」の偽札が現れた。

2016-11-17---インドの高額紙幣廃止で混乱!

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