2016-11-25

NGO「イラク軍はモスル住民のための安全な退路確保すべき」と言う!

戦争と平和

AFPは2016年11月26日に、米国を拠点とする難民支援団体「IRC(International Rescue Committee/国際救援委員会)」は2016年11月25日に、イスラム過激派組織「IS(Islamic State/イスラム国家)」と激しい戦闘を行いながら民間人を守ることはできないとして、イラク軍は北部モスル(Mosul)住民のための安全な退路を確保すべきだと主張した。

IRCは、ISからのモスルの奪還作戦は2017年春まで続くと予測しており、同市内に取り残された人々の食料が尽きたり、脱出に非常に大きなリスクが伴ったりするかもしれないと懸念している。

2016年10月17日のモスル奪還作戦開始以来、周辺地域から約7万人が避難しているが、市内からの避難した人々はこのうちわずか3万人ほどにすぎない。

イラク軍の武器はすべて新車で、最新式である。

中には、まだビニールで梱包されている武器もある。
異常な戦場である。
イラクの将軍もすべての武器はアメリカから送られて来ると言っている。

儲かるのは、アメリカの死の商人「武器メーカー」になる。

ビデオの中には、「ヤツを殺せ!」という言葉が、当たり前に登場している。

避難した人々の数は、奪還作戦開始前のUN(United Nation/国連)や支援団体の予測よりも大幅に少ない。

IRCによるとその一因として、戦闘が激しすぎるため、民間人にとって市内から脱出し、周辺に設置された安全なキャンプにたどり着くことがあまりに危険なことなどが挙げられるとと伝えている。

国連や支援団体によると、民間人の負傷者数は増加しており、傷の状態などから、脱出を試みた際にISに標的にされたことを示唆しているという。

古代都市ニネベ(Nineveh)に隣接するモスルの奪還作戦が始まったとテレビで見て、いよいよ始まったと思いながら、同時に人間が盾にされる危険性を感じていた。

モスルはチキンが有名で、少し硬いが噛めば噛むほど、奥から味が出てきて、チキンのスルメ版と思った。
多くのクルド人が働いていた。

北からは、クルド兵がISを追い込んでいる。

イラク兵と出会う場所は、モスル!

18歳未満禁止の映像に登場する子供達。

イラク軍は北部モスル(Mosul)
36°20'14.1"N 43°08'09.3"E
または、
36.337253, 43.135919