2016-11-25

大麻取締法違反により、過疎地の大麻コミューンで22人逮捕!

麻薬とメディア

毎日新聞は、過疎地の集落で大麻を所持したとして、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は2016年11月25日に、長野県大町市や池田町などに居住する27〜64歳の男女22人を大麻取締法違反容疑(所持など)で逮捕、送検したと発表したと報告した。

容疑者たちは県外などからの移住者で、大麻を使用しながら音楽イベントなどで交流を深めていたという。

麻薬取締部は「ゆるやかな大麻コミュニティー」が形成されていたとみて、実態を調べる。

逮捕されたのは池田町広津の自営業48歳の荒田裕容疑者や大町市美麻(みあさ)の無職46歳の中野順子容疑者らで、麻薬取締部は長野、神奈川両県警と合同で22人の自宅などを家宅捜索し、乾燥大麻計約8kg乾燥中の大麻草7本などを押収した。

逮捕容疑は2016年11月23〜24日、池田町や大町市、静岡県湖西市の自宅で乾燥大麻などを所持したとしている。16人は大筋で容疑を認め、6人は否認しているという。

麻薬取締部によると、22人は少なくとも数年前に、都市部などから長野県内の山間部の集落に移住してきたという。それぞれが大麻を自分たちで栽培し、乱用していたとみられる。

集落が大麻乱用者が集まる地域になっていた可能性が高いとみており、生活実態や大麻を譲渡していないかなどについて解明を進める。

大町市と池田町は、北アルプスに近い県北西部の隣接自治体で、大町市では人口減少に歯止めをかけるために移住者への補助金制度がある。容疑者5人が住む大町市美麻は2006年に同市に編入合併された旧美麻村で、美麻村はかつて麻の栽培が盛んな地域だったと報告している。

また、容疑者の一部が自宅天井から大麻草をつるして乾燥させていたことが、捜査関係者への取材で分かった。「山で栽培しているものを刈り取り、自分で乾燥させていた」と供述している容疑者もおり、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は乾燥大麻を自家栽培していた可能性が高いとみて調べている。

この乾燥方法は、この地域で一般的かもしれない。

以前山梨県で、元タバコ生産者の納屋を見せていただいたら、無数の大きなタバコの葉っぱが天井からぶら下がっていて、収穫しないままで放置されていた。

大麻取締法違反容疑で逮捕された容疑者の男女22人の多くは長野県大町市と同県池田町に散らばって生活していたが、フェイスブックなどで連絡を取り合っていたらしい。

このうち5人は旧美麻村の大町市美麻に住んでいた。
自営業64歳の今塚裕明容疑者は十数年前まで地元の森林組合に勤務していた。組合職員は「まじめな人だった。まさか逮捕されるとは」と驚いている。1983年には村議選に立候補して落選した。かつては音楽イベントにもよく姿を見せていた。知人の男性は「移住者仲間ではよく知られていた。悪いことをするような人ではないのに」と話した。

多分、アメリカのヒッピー・コミューンのように、犯罪意識は完全に欠落しているのだろう。

自営業で46歳の後藤聡と43歳の妻順子両容疑者は市営住宅で子供2人と暮らしていたとみられる。近隣住民によると、昨年4月に移住してきたらしく、聡容疑者は副地区長を務め、順子容疑者は陶芸に打ち込んでいた。近所の女性は「夫はおとなしい感じで、奥さんは明るく元気な人。地域に子供が増えるのがうれしかったが……」と驚いていた。

美麻地区は人口約970人。市美麻支所によると、高齢化率は3割を超え、住民の約4割が移住者という。30年ほど前まで布の材料となる麻の栽培が盛んだった。

どこかの事件の芋づる式かもしれない。

日本中に昔の大麻生産地があり、「麻」の字の入った地名は、それが多い。また、「麻」の字の入った苗字、例えば副総裁の麻生という苗字も元関係者であることがあった。

さらに神代の都市には、神事に麻を使っていた例も多い。例えば九州の高千穂も麻の名産地で、神事には麻の種を米に混ぜて炊いて食べていたと、教育委員会の人に聞いたことがある。
それにしても毎日新聞が公開している写真を見ると、少し多すぎる感じもする。

ほとんどタダで入手出来る麻薬と言える。

Google Earthで見ると、ほとんど点在して住んでいる平和な村のようにも見える。

近くには、信州やすらぎの郷 ぽかぽかランド美麻もあり、どうも、やっと見つけた天国だったのかもしれない。

大町市美麻の緯度、経度
36°36'23.1"N 137°53'17.4"E

2016-11-16---さすが指定暴力団!大麻草1万本超を栽培。
2016-10-17---町おこしの大麻栽培会社代表ら、大麻所持容疑で逮捕。

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