2016-11-22

パイロットに偽の通信で、旅客機に進路変更させた男逮捕!

犯罪と裁判

AFPは2016年11月24日に、オーストラリアで2016年11月22日に、無線を利用してパイロットに偽の通信をし、少なくとも旅客機1機に飛行高度とルートを変更させた19歳の男が逮捕されたと報告した。

男は航空機の安全を脅かしたとして起訴された。警察当局が発表した。

男はは2016年11月03日までの2か月間にわたり、メルボルン(Melbourne)の空港と近郊のアバロン空港(Avalon Airport)で、無許可の無線通信を16回行い、航空管制業務を妨害した疑いが持たれている。

このうちの1回の通信では、バージン・オーストラリア(Virgin Australia)のゴールドコースト(Gold Coast)発メルボルン行きの便が、使用が制限されている周波数を利用したとみられている男の指示で、飛行高度とルートを変更したという。

AFP(Australian Federal Police/オーストラリア連邦警察)によると、男には最長20年の禁錮刑が科される可能性があるという。

この逮捕は、AFPが中心になって、オーストラリア航空さ−ビス(Airservices Australia)、オーストラリア通信(the Australian Communications)、ACMA(Media Authority/メディア権限)、(Victoria Police/ビクトリア警察)は協力して実現した。

男の弁護士によると男は自閉症でうつ病を患っているという。
ただし、男の保釈は認められなかった。

そういえば、友人がラジオで航空機の無線を傍受していた。
あんなに簡単に傍受できるということは、送信も難しくにのだろう。