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1945-08-12

北村サヨが、踊る宗教「天照皇大神宮教」を開教。

宗教

踊る宗教として、世界中で有名な「天照皇大神宮教」を北村サヨ(1900 - 1968)が山口県田布施町で、1945年に宇宙絶対神(天照皇大神)が降臨したと話すようになり、1945年08月12日に開教した。

教団の教えによれば、宇宙絶対神は3千年に一度だけ地球に降臨するとされ、一度目は仏教の釈迦、二度目はキリスト教のキリスト、三度目が北村サヨであるという。

キリストの後、イスラーム教の開祖ムハンマドに降臨がないのはおかしい。

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教団では「我欲をすてて無我の域に達することが出来れば、人と神が合一する」と説き、無我の舞を踊るのが特徴である。

この宗教団体では、見たこともない人同士で「結魂」(「結婚」の読み替えによる宛文字)することも珍しくない。
他の例では「合掌」を「合正」、「聖書」を「生書」、「信仰」を「神行」、「六根清浄」を「六魂清浄」、「南無妙法蓮華経」を「名妙法連結経」と書き換えている。

さらに、お葬式では「おめでとうございます」と言う。
死は魂の存在になって成仏をしたことを意味しており、これは祝福すべきものであると主張している。

信者は、2009年現在、国内で47万人。

ドイツのマインツにある大学の宗教学部で世界中の宗教を研究している教授が、突然、私を呼び止め、日本には踊る宗教があるそうだが、知っているかと聞かれたことがあり、知らないと答えたら、本当に日本人かと言われた。

確か、天理教も踊るはずで、江戸末期から、明治初期に町中を踊って回る宗教があったと言ったら、詳しく知りたいと言われ、ちょうど天理教大学からの大学生がいると言うと会いたいと言われ、本人に聞いてみると言ったが、結局会えなかったようである。

山口県田布施町からは、安倍首相の祖父で、第56代 - 第57代内閣総理大臣である岸信介、叔父で、第61代 - 第63代内閣総理大臣である佐藤栄作と2人の内閣総理大臣を出している。

山口県田布施町の緯度、経度
33°57'16.9"N 132°02'29.1"E
または、
33.954694, 132.041417

1968-12-28---「天照大神宮教」の北村サヨが死去した。
1948-09-08---「天照大神宮教」の北村サヨが東京の数寄屋橋で「無我の舞」を舞った。
1900-01-01---「天照大神宮教」の北村サヨが生まれた。
0610-08-10---イスラーム教の開祖ムハンマドの前に大天使ジブリールが現れた。

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